日常生活において社会インフラ設備を、意識する機会は多くないと思います。

しかし、社会インフラ設備が整うことで、生活できる基盤が成立することは間違いありません。

玉石重機は、住宅地、ダム、河川設備、空港、地下鉄、発電所などの地盤作りを通じて、まさに社会を支える仕事を続けています。

大型重機などを用いたスケールの大きい土木施工を通じて、一緒に社会を支えませんか？

新卒生を募集していますが、専攻などは問いません。入社後の教育によって技術、技能を段階的に習得して頂けます。

重機に興味がある方、向上心がある方、

真面目に仕事に取り組める方と共に働きたいと考えています。

新入社員研修、各役職に応じた社内研修などの内部研修、

若手社員外部研修（建設機械技能スキルアップ、測量スキルアップ、社会人マナー研修）、その他外部研修など、

多数の研修を通じてスキルを向上して頂きます。

入社して数年は、重機の操縦や安全に関することなど現場施工の基本を習得して頂きます。

その後、

○重機の操縦技術を極めてエキスパートを目指すコース

○作業現場を指揮、管理できる管理系を目指すコース

など本人の希望と適正に基づき進んでいきキャリアを積んで頂きます。

”住み続けられるまちづくりを”

土木施工によって環境と人との共存を実現し続けます。

”気候変動に対策を”

省エネを考慮した重機のオペレーションを実行します。

”陸の豊かさも守ろう”

自然災害に対して堅牢性を持つ土構造物を実現し、自然の豊かさを守ります。